スギノは年末年始、ペルーに旅行に行ってきたのですが、そのときの話しをさせてくださいませ。
写真は、クスコの駅です。始発の列車に乗ってマチュピチュがある、アグアス・カリエンテスという駅まで向かうのです。山を登り、高原を走り、熱帯雨林に入り、たどり着きました、4時間かけて…長かった〜。
そして、アグアス・カリエンテス……温泉、という意味なのだそうです。言われてみると温泉地って、こんな雰囲気ですよね日本でも。しとしとと雨が降っていて寒かったです…南半球は夏なのに。
さらにバスで数十分、山を登りました。わかりにくいと思いますが、遙か下の方に鉄道が写っています。あのあたりから登ってきたわけです。高いです。
バスを降りたら登山です。たくさんの観光客がいました。ペルー人、アメリカ人、フランス人、ドイツ人……日本人の方もたくさんおいででした。このあたりまでだとまだマチュピチュの遺跡の有名な風景はまだ見えていなかったかと思います。この辺の石組みも遺跡なんですけどね。
スギノはこの辺でだいたい体力を使い果たしていました…情けない。故あって(ガイドさんとはぐれただけですが)一人でとぼとぼと山を登っていたら「あーゆーおーけい?」とアメリカ人らしきご夫婦に声をかけられたり……そ、そんなにダメそうでした? と思いつつ「さんきゅーおーけー…」とだけ返事。
嵐雪記 8 著者名:片山愁(著)
出版社:一迅社
出版年:2007.12
ISBN :9784758053242
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